20250228_記
インターネットに溢れる商業主義と二次主義にはまさに閉口です。望みもしないコマーシャルメッセージの押し付け、どこかかか切り取ってきた、いいかげんで二次的な(オリジナルでない)解説的(解決にならない)記事の氾濫です。
この二つの弊害を排除すればインターネットはどれだけすっきりするだろうと思うのですが、しかし逆に、インターネットの隆盛は、主にこの二つの弊害によってこそ支えられてきたのかも知れません。
少なくとも筆者は、この二つの弊害には陥らないように注意しています。とは言っても有償でコンサルビジネスを営む以上、商業主義と無縁ではいられず、公的機関等が発する
オリジナルな情報はよく引用させてもらっています。